オールニュー・デザイン 

Rapide Sを創り上げるには、大きな試練と立ち向かわなければなりませんでした。スタイル、パフォーマンス、パーソナリゼーションの可能性を引き上げるには、旧型モデルをベースにしていては不十分だという結論に至り、白紙からプロジェクトを開始することにしました。その結果、新型Rapide Sは、より存在感を増しました。エンジニアは、デザイナーのニーズに正確に応え、オリジナルデザインに驚くほど忠実なクルマを完成させました。

Rapide S – より強化された「パワー、ビューティ、ソウル」

さらなる称賛へ

2010年、アストンマーティンのデザインボキャブラリーは、Rapideとともにさらに進化し、世界中から賞賛を浴びました。私たちは、先人が努力を重ねても到達できなかった場所に辿り着き、真に美しい4ドアスポーツカーを完成させたのです。Rapide Sは、さらに歩を進め、バランス、パワー、ラグジュアリーの新たな高みに登りました。

私たちは再び、世界でもっとも美しい4ドアスポーツカーを創り上げました。

* 透明ルーフは、イメージスケッチ用です。

息を呑むプロポーション

アストンマーティンの製品は、普遍的な美の方程式である「黄金比」に基づいてデザインされています。どの角度から見ても調和が取れ、すべてのラインが協調し、あらゆるプロポーションが精密に計算されています。Rapide Sのしなやかで純粋なフォルムは、こうしてできあがります。エンジニアリングチームもバランスを最優先として、ほぼ理想に近い前後重量配分により、フォルムはもちろん、機能的にも均衡が取れています。

パフォーマンスのために磨きをかける


優美な存在感を発揮するRapide Sにとって、ダイナミクスとパフォーマンスも重要なデザインテーマです。新しいボンネット構造と7枚の新形状ボディパネルにより、新設計されたGen4 AM11エンジンの搭載位置は、旧型比で19mm低められています。新たなリヤ「フラップ」効果のおかげで空力効果が高まり、エアフローがスムーズになることで、効率とパフォーマンスが向上しています。ラグジュアリーGTの快適性とスポーツカーのエッセンスを両立させるRapide Sは、生まれながらのドライバーズカーです。

全体のフォルムは「黄金比」に基づく一方で、ディテールはラグジュアリーをキーワードにデザインされています。新エクステリアパックを選択すると、新しいフロントスプリッター中央部を含めた6カ所がカーボンファイバー仕様となります。すべてのカーボンファイバー・コンポーネントは、アストンマーティンの流儀に則り、手作業で製作され、手作業で装着されます。アルミニウムを削り出し、宝石のような輝きを放つサイドストレーキは、Rapide Sのサイドシルエットに彫刻的な美しさを演出。ボンネットのルーバーは、高密度亜鉛を使ってひとつひとつ鋳造されます。Rapide Sは、アストンマーティンならではのこだわりを新たな領域へと昇華させています。

ディテールにも
入念な配慮

魅力溢れるスタイル

アストンマーティンのフロントグリルは、ひと目でそれとわかり、一瞬にして畏怖と尊敬の念を駆り立てます。私たちは、Rapide Sとともに伝統のデザインボキャブラリーを進化させ、大胆なフルフェース・グリルを完成させました。手作業によってアルミニウムの塊から削り出されたグリルは、それ自体が独自の存在感を持っており、Rapide Sに唯一無二のイメージを与えています。しかし、私たちはこれだけでは満足しませんでした。新型グリルは圧倒的なイメージを発揮すると同時に、エンジニアリングチームの努力と叡智により、歩行者保護基準を満たす世界最大の量産グリルという称号を得ることにもなったのです。.



刷新された
ホイール・デザイン

Rapide Sには、専用設計の軽量鍛造アロイホイールがオプション設定されています。10スポークデザイン、シルバーとブラックの2種類のダイヤモンド旋削仕上げが用意される新ホイールは、標準ホイールより11%も軽量で、バネ下重量も9%削減されています。

五感に訴える

Rapide Sは、アストンマーティン史上もっとも多くのレザーを使用しているモデルです。数千に及ぶカラーコンビネーションや、さまざまな仕上げ処理が相まって、Rapide Sはすべてがオーナーの嗜好に合わせたビスポークモデルとなります。アストンマーティンが世界に誇るデザインチームは、Rapide S専用に新たなインテリア仕上げの手法を考案しました。穿孔デュオトーン・ブラック&レッド・レザーは、表層がブラックに彩られていますが、アンダーコートにレッドを採用することにより、微妙な赤のニュアンスを感じさせます。

圧倒的な質感を持つRapide Sのインテリア。このクルマで旅をすることとは、すなわち、最高に快適な空間と共に旅をすることと同義です。すべてに贅を尽くし、ブリッジ・オブ・ウィア・レザーはウッドパネルやカーボンファイバー・パネルと完璧に調和し、あらゆるディテールにラグジュアリーな演出が施されています。ピアノブラックとカーボンファイバーの2種類の新しいインテリアパックは、アストンマーティン史上もっともレザーを多く使用した空間に絶妙のアクセントを提供します。

独自のデザイン、魅力溢れるエクスペリエンス、Rapide S – パワー・オブ・ラグジュアリー

プライベートな聖域

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