DB12 クイック スタート ガイド
本クイック スタート ガイドは、お客様の新車に搭載されて いるシステムの概要を短時間で理解して頂くことを目的に しています。
本車両のドライバー システムはあくまで補助機能であり、 ドライバーは引き続き運転操作に集中する必要がありま す。ドライバーは常に車両を制御しなければなりません。
本書は、オーナー ガイドの代用ではありません。オーナー ガイドには、車搭システムの仕組みに関する詳細情報だけ でなく、安全性に関する追加情報も記載されています。
オプションや市場の状況によって、本書に記載されている 情報の一部はお客様の車両には該当しないことがありま す。
[1] : ロック
[2] : ロック解除
[3] : デッキリッド開放
グローバル クローズ (市場の状況によります
を押し続けるとロックが解除され、 を押し続けると 全ドアがロックされ、全ウィンドウが開くか、閉まりま す。
[1] : ボルスタ / ランバ セレクタ スイッチ
[2] : ボルスタ / ランバの調整
[3] : シート クッション ( 座面 ) の調整
[4] : 背もたれ調整
[5] : メモリー シート ポジション
[1] : ドア ミラー セレクタ
[2] : ドア ミラー調整
[3] : ウィンドウ スイッチ
[4] : デッキリッド ( 長押し )
ワイパー機能とは何ですか?
[1] : フロント ワイパー停止
[2] : 間欠作動 ( レイン センサー低感度 )
[3] : 間欠作動 ( レイン センサー高感度 )
[4] : 連続作動 ( 低速 )
[5] : 最初のディテント ( 止まり位置 ) まで押すとワイパが 1 回作動 2 番目のディテントまで押すとフロントガラス ウォ ッシャが作動
[1] : ドライブ モード セレクタ
[2] : エンジン始動 / 停止
[3] : トランスミッション セレクタ
[4] : 温度
[5] : 風量
[6] : 音量
[7] : シート ヒーター / クーラー
[8] : エレクトロニック スタビリティ プログラム
[9] : インフォテインメント ON/OFF
[10] : エキゾースト モード
[11] : アシスタンス メニュー
[12] : アダプティブ ダンピング
[13] : 駐車距離制御
[14] : ストップ / スタート
[15] : カメラ
[16] : パーキング選択
[17] : マニュアル モード
[18] : トランスミッション ステータス インジケータ
[19] : コンバーチブル ルーフ スイッチ
[20] : SOS
[21] : 故障コール
[22] : 助手席エアバッグ ステータス
エンジンを始動するには、ブレーキペダルを踏み、トランスミッションをパーキング (P) に入れた状態で START/STOP (A) を押します。
もう一度押すとエンジンが停止します。
警告: ブレーキペダルを踏めば、車内の誰でもエンジンを始動させることができます。車内にキーを残したまま、幼い子供などの乗員を置き去りにしないでください。
注意: 超低温 (-20°C 以下) 下の駐車中や発進時は、冷却水温度が通常作動温度に達するまではエンジン回転数を 4000 rpm 以上に上げないでください。回転数を上げ過ぎると、エンジンとトランスミッションが損傷するおそれがあります。
[1] : 曇り取り
[2] : ヒーテッド リア ウィンドウ
[3] : AUTO
[4] : A/C
[5] : 内気循環
[6] : SYNC(同期)
[7] : 温度
[8] : 風量
[9] : シート ヒーター / クーラー
(A) を押して PDC センサーを解除するか、(B) を押して 360° カメラを選択します。
| 選択済みのギア | 作動するセンサー |
|---|---|
|
(D) ドライブ |
フロント センサーのみ |
|
(R) リバース、(N) ニュートラル |
フロントとリア センサー |
|
(P) パーキング |
センサー OFF |
(A) を回してドライブ モードを切り替えます。
道路状況に応じてドライブ モードを設定します。例えば、路面が濡れているときは Wet モードを使用してください。
すべてのドライブモードで、センターコンソールのスイッチを介して排気モードとサスペンションモードを個別に制御できます。
| パラメータ | Wet | GT | Sport | Sport+ |
|---|---|---|---|---|
| サスペンション | GT | GT | Sport | Sport+ |
| ステアリング | GT | GT | Sport | Sport |
| ESP | Wet | ON | ON | ON |
| パワートレーン | Wet | GT | Sport | Sport+ |
| ストップ/スタート | ON | ON | OFF | OFF |
| エキゾースト | GT | GT | Sport | Sport+ |
(A) を押してアシスト メニューにアクセスし、本車両のドライバー支援システムを調整します。
ドライバー支援システムは、Full Assistance(フル アシスト)、Custom(カスタム)、No Assistance(アシストなし)に設定できます。
| Full Assistance(フル アシスト) | Custom(カスタム) | No Assistance(アシストなし) |
|---|---|---|
|
本モードでは、ドライバー支援機能が起動します。 |
本モードでは、ドライバー支援機能を個別に設定できます。カスタムを選択すると、まず車線キープ アシスト機能を解除するかどうか尋ねられます。 |
本モードでは、ドライバー支援機能は停止します。 |
[1] : 設定速度が取り消されます。
[2] : 設定距離が増減します。
[3] : 設定速度が再開されます。もう一度押すと、交通標識アシスト システムの制限速度に設定されます。
[4] : 設定速度が増減します。
[5] : ACC と可変速度リミッターの切り替えができます。
ステージ1 警告
死角内に車両が存在すると警告が発せられます。
ステージ2 警告
死角内に車両が存在し、その車線へ変更するよう方向指示器を作動させた場合
• ドア ミラー内の警告アイコンが点滅します。
• インストルメント クラスタに警告灯が表示されます。
交通標識アシスト
交通標識アシスト システムは、ナビゲーション システムと連携して制限速度を把握します。
交通標識アシスト機能:
• 制限速度を表示
• 追い越し禁止を表示
• 一方通行を逆走すると警告を表示
• 交通標識が目視されない場合の更新。例えば、ある道路から別の道路へ進入したとき。
• 道路の制限速度変更(制限速度を超えた場合も含む)をビープ音と表示速度の点滅で表示。
自動緊急ブレーキ (AEB)
自動緊急ブレーキ (AEB) は、歩行者や他の車両との偶発的な衝突リスクを軽減するために使用されます。衝突リスクが検出されると、が表示され、警告音が鳴ります。AEB は必要に応じてブレーキ操作を支援します。
車線アシスト システムは車線境界線を検知し、提供する支援レベルを次のように引き上げます。
• 車線逸脱警告
• 車線キープ アシスト
車線逸脱警告
車輪が車線境界線を超えるとステアリング ホイールが振動し、インストルメント クラスタに警告が表示されます。
車線キープ アシスト
車両が車線境界線を超え続けると、車線キープ アシストは瞬間的に操舵を行い、車両を元の車線に戻します。
修正操舵は、以下の操作を行うと取り消されます。
• 方向指示器を使用する。
• ブレーキを掛ける。
• 加速する。
• 操舵によって元の車線に戻す。
をタップして、Phone Menu(電話メニュー)にアクセスします。
利用可能なデバイスが表示され、個々のデバイスに接続するオプションも表示されます。デバイス管理ボタンも利用可能で、個々のデバイスを管理できます。
デバイスに接続するには、リストから選択してconnect(接続)をタップします。
メディアシステム
をタップして、メディアシステムにアクセスします。
[1] : メディアソース
[2] : Media(メディア)
[3] : Settings(設定)
をタップしてナビゲーションにアクセスします。
Where to? をタップして住所を入力するか、保存された場所を選択します。
Apple CarPlay/Android Auto セットアップ
Apple デバイスの接続方法:
1. Bluetooth のペアリング中に画面の指示に従って Apple CarPlay を設定します。
2. セットアップが完了すると、Apple CarPlay が自動的に 起動します。
Android デバイスの接続方法:
1. USB ケーブルを使用してデバイスを USB- タイプ C ポ ートの 1 つに接続します。
2. 画面に表示される指示に従って Android Auto を設定し ます。
3. 設定が完了すると、Android Auto が自動的に起動しま す。
車両のロックを解除した状態で、燃料フラップの後端を押して開きます。
95 RON 以上の無鉛燃料 ( 最適なパフォーマンスには 98 RON 無鉛スーパー燃料 ) を推奨します。
バッテリーコンディショナーは磁気ディスクを使用して充電ソケットに取り付けます。バッテリーコンディショナーを接続するには、充電プラグを充電ソケットに差し込みます。
インストルメント クラスタ メニューの Vehicle からアクセ スします。 各タイヤの空気圧と温度が表示されます。
TPMS のタイヤ空気圧値をリセットするには、ステアリン グ ホイール上の OK ボタンを長押しし、もう一度押して確 認します。
表示される警告記号は、あなたの DB12 に関する重要なアラートや情報を提供します。
| アイコン | 警告記号 | アイコン | 警告記号 |
|---|---|---|---|
| シートベルトリマインダー | 車線逸脱警告 | ||
| リアフォグランプ | サスペンション故障 | ||
| サイド ライト | ABS | ||
| ロービーム ヘッドライ ト | ブレーキ警告 | ||
| ハイビーム ヘッドライ ト | ブレーキ警告 重度 | ||
| オート ハイビームヘッ ドライト | GPF ステージ1警告 | ||
| エコストップスタート利用可能 | GPF ステージ2警告 | ||
| エコストップスタート利用不可 | 故障表示灯 (MIL) | ||
| 電動パーキング ブレー キ故障 | 電動パーキング ブレー キ作動中 | ||
| アクティブブレーキアシスト警告 | タイヤ圧監視警告 | ||
| アクティブ ブレーキ ア シスト OFF | バッテリー故障 | ||
| アクティブ クルーズ コ ントロール | 速度リミッター | ||
| ESPステータス | パワーステアリング故障 | ||
| ランプ故障 | 乗員拘束故障 | ||
| パーキングセンサー | エキゾースト モード |